2021-04-20 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
それはメンタルにも結構ボディーブローのように利いていて、他国での大学が、新たな資金を入れて、あるいは国からの支援を得てどんどんその業績を伸ばしている中で、我々がなかなかそこに追いついていっていない、大変皆様には申し訳ない事態になっているかと思います。 そこで、今般の大学ファンド、背中を押していただく非常に大きな仕組みをつくっていただいた。
それはメンタルにも結構ボディーブローのように利いていて、他国での大学が、新たな資金を入れて、あるいは国からの支援を得てどんどんその業績を伸ばしている中で、我々がなかなかそこに追いついていっていない、大変皆様には申し訳ない事態になっているかと思います。 そこで、今般の大学ファンド、背中を押していただく非常に大きな仕組みをつくっていただいた。
私の地元青森県においても、大変皆様方はぎりぎりのところで踏ん張っているわけでございます。 春、各市町村で祭りが中止になったところもございますが、全国随一を誇る私の地元の弘前さくらまつり、昨年は中止となりました。公園も封鎖となったわけでございますが、今年は様々な対策を講じ、そしてまた最大限の努力を払いながら、祭りを開始していくというような今準備を進めている、それが地方の実態でございます。
時間の制約上、大変皆様には失礼があったかと思いますが、これをしっかりと踏まえて、我々も参考にさせていただきたいと思います。調査会を代表いたしまして御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 速記を止めてください。 〔速記中止〕
私の埼玉県でも感染者数がゼロになったということで、大変、皆様方の努力、そしてまた国民の皆様の御協力に、心から感謝を申し上げる次第であります。 その中で、本当に社会というものは大きく変わってくるのかなというふうに思っております。
私も父の実家が函館でございますので、大変、皆様からいろいろな御意見をいただいて勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、北海道胆振東部地震の被災者の皆様にお見舞いを申し上げ、そして、お亡くなりになられた方に心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 時間もございますので、まとめて四方にお尋ねをしてまいりたいと思います。
多核種除去設備の処理水を含む処理水につきましては、大変皆様に御心配、御迷惑をおかけしていることを、この場をおかりしまして、おわびを申し上げたいというふうに思います。
まず、委員長時は大変皆様方にお世話になりましたことを心から感謝の意を表したいと思います。一委員として毎回質問ができるということでございますので、しっかりやっていきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
○古賀之士君 できるだけ、大変皆様方、先ほどからお話を伺っていますと過酷な状況の中で働いていらっしゃるということも承りましたので、その中で、でも、できるだけ早く御回答をお願いいたします。 では、次の資料の一の六を御覧ください。 昨年四月十一日の参議院の国土交通委員会で、国交省と財務省は両方とも、資料は適正に管理、また、会計検査院には真摯に対応、全面的に協力と答弁していらっしゃいます。
○古賀之士君 当事者のお一人であると思われる当時の飯塚局次長の御発言というのは、大変皆様方も注目をされているところだと思います。答弁を差し控えるという場合は、これ、もしかすると御自身の中で自分でそれをブレーキを掛けていらっしゃるんでしょうか、それとも、そういう財務省の方針でそのようにお答えになっていらっしゃるんでしょうか。
今鋭意、内閣府さんの所管ではあるかと思いますが、いろいろなヒアリング等も行われていると承知していますけれども、ぜひ、上月政務官、御地元茨城を始めしっかりと御支援をいただければ、大変皆様にとって力強いエールとなろうかと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 続いて、中山間地域の農業のあり方について御質問させていただきたいと思います。
委員御指摘のNHKホールにつきましては、御指摘のとおり、昭和四十七年の竣工以来、紅白歌合戦それからNHK交響楽団のコンサートの舞台として、大変皆様に親しんでいただいてきております。 こうしたこともありまして、去年夏に公表した建てかえ基本計画には、ホールの建てかえ計画は盛り込みませんでした。
大臣は、愛知方式、スタディー、視察もしていただいたということで、大変皆様方喜んでくださっておりました。今回、この特別養子縁組は原則として、子供たちの年齢が六歳になるということがこれ原則だということになっておりますけれども、やはり、児童虐待の死に至るケースで一番多いのはゼロ歳ゼロか月ゼロ日の赤ちゃんです。これを考えると、六歳まで待っていられない。
今回は、私の経歴の件でいろいろな表記の誤りがございまして、大変皆様に御迷惑をお掛けいたしました。大変深く反省しており、遺憾の意と存じております。今後、こういうことがないよう十分気を付けてまいりたいというふうに思っております。 ─────────────
また、この招致でも大変皆様方に多岐にわたって全面的に御指導いただいたことを改めて感謝を申し上げたいと思います。 ただいま先生の御質問でありますが、五月十五日に、契約書、そして成果物に関しては、私、自分で確認をいたしました。
ただ、大変皆様高齢になってきておるわけでありますけれども、この平成八年に発行された国債についてでありますが、発行額が三百五十五億円ということだそうなんですが、そのうち約十億円、二・九%が未償還になっているということでありますけれども、国債を償還し現金を受給してもらう必要があると思いますが、この国債は記名国債でありまして、未償還の受給者に対して償還をするよう促す通知などを行ってみるのはいかがと思いますが
○参考人(廣瀬直己君) この度、この炉心溶融の問題につきまして大変皆様に御心配をお掛けしておりますことを改めておわびを申し上げます。 本件につきましては、先週公表いたしました。その際に、今先生から御指摘のありました問題となりましたマニュアルにつきましても記者の皆様に配っております。したがいまして、御用意することは可能でございます。
その内容に入る前に一言申し上げておきたいんですが、先般来、私、この委員会で、最高裁まで争う等々いろいろ申し上げて、大変皆様にお騒がせいたしましたことをおわび申し上げたいと思います。 ちょっとプライベートなことも半分ありますが、政治家としてのあれですので一言だけ申し上げておきますと、六月二十六日に一応和解をさせていただいています。
そういう中で、この七千億ベースの子育ての充実を本当にできるのかということを大変皆様方御心配されたと思います。
○大臣政務官(高橋ひなこ君) 震災のボランティアなどで大変皆様に喜ばれてやっておりましたところ、そういう記事になったものですから、本当に困っております。 私は、環境大臣政務官に就任した際、立場を踏まえて慎重に対応したいというふうに思っておりましたので、個人としての意見は述べさせていただかないということを先日の委員会で申し述べさせていただきました。